負傷も話のネタです

負傷も話のネタです

負傷も話のネタです

2008/07/30 負傷も話のネタです

左手中指の痛みは和ぎ、おでこの傷も少々良くなってきていますが、まだ絆創膏は必要です。目の上の紫色の変色は変わらず、なんともみっともない顔になっていますが、外に出ないわけにもいきません。

会う人ごとに、「どうした?」と聞かれ、その度ごとに説明をしながら笑いをとっています。自らの負傷をネタに話を盛り上げるなんて・・・少し情けない気もしますが、そこはやっぱり政治家も、ある意味"人気商売"。ネタはどうあれ、人とのコミュニケーションのきっかけになっているのです。

 

午前中は、県戦没者慰霊式に出席しました。毎年、むせ返るようなテントの中で、暑さを耐えながらの式と法要です。

蝉の鳴き声としたたる汗。そして、焼香の煙に、流れる読経。英霊への感謝の気持ちと畏敬の念が、一層高まります。

私も、祖国と家族のために散った尊い命に思いをはせながら、こうべをたれ、黙とうをささげ、焼香をさせていただきました。

 

昼は県庁で、議員協議会です。議題は、県議会の定数問題。

「何人減らすのか、数はもちろん、地域の事情をどの程度考慮するのか、両方とも大変大切な視点です。しかし、目先のことばかりではなく、今回の定数是正により、少なくとも2回程度、選挙ができるよう中期的な視点で、結論をだすべきなのではないでしょうか」という意見を述べさせていただきました。

 

このあと、国の来年度予算編成に向けての、県としての重点要望事業についての説明会がありました。

谷本知事からは、説明の前に、今回の浅野川の水害の復旧について、金沢市と連携し、万全を期す旨、方針が示されました。

 

このあと、議員定数の懇談会が開かれ、私は委員ではありませんが、傍聴をさせていただきました。

詳しくは、31日の朝刊をご覧いただければと思いますが、自民党を除く各会派から、具体的な削減数の案が提示されました。最大は公明党のマイナス5人でした。

議員自らが、自らの"首"をかけての議論です。そう簡単には、結論が出るとは思いませんが、県民、有権者の納得が得られる削減案がまとめられなければならないと考えています。