今日から9月議会も質問戦ですが、その前に、馳浩代議士の後援会の会合へ。
馳代議士が、後援会の幹部の方々に、重複立候補と総裁選を巡る自らの一連の行動について説明をされました。
冒頭、「比例重複立候補については、党のルールに従い受け入れます」と、きっぱり宣言。
「比例重複の制度はおかしい」という持論をお持ちで、次回選挙も前回同様、小選挙区単独での立候補を表明されていた馳代議士ですが、多くの方の意見を取り入れて熟考した結論と推察します。代議士の心の中には様々な思いがあると考えますが、石川1区の議席は馳代議士個人だけのものではなく、多くの支援者、有権者の期待もあり、それに対する責任を考えれば、「よく決断していただいた」と思います。この重い決断に応えるべく、次の選挙は何としてでも勝ち抜かねばならないというのが私の思いです。
総裁選に際しての行動については「小池さんの推薦人になったのは、小泉構造改革路線を継承する方が総裁選に立候補し、政策論争を繰り広げるべきとの思いから」という説明をされました。出席者の方々は、一定の理解を示してくれたものと、私は感じました。
終了後、県庁へ。まず議員協議会。県議の定数問題について、自民党からは、議員からの意見聴取の結果の最大公約数として、「4議席プラス、マイナス1議席」を提案する方針が示されました。新聞やテレビは「自民が3人から5人の削減を提案」と報道するのかもしれませんが、それではちょっと意味が違うと思います。あくまで4が軸なのです。もちろん、定数問題懇談会で、他会派とも協議した後、結論が出されるのですから、現時点では、どんな削減幅になるのかはわかりませんが・・・。ちなみに私が会派の意見聴取で出した提案も「4プラス、マイナス1」ということでした。
今日は、代表質問です。自民党からは下沢佳充議員、新進石川からは石坂修一議員が、登壇しました。
お二人とも、県政全般にわたり幅広く質問。もちろん浅野川の水害についても質問をぶつけていました。
知事はじめ、執行部は、いずれの質問にも相変わらず淡々と答弁。でも、私は知事の癖をなんとなく感じ取っています。
「これは明日の朝刊の見出しになるぞ」という答弁をする時なのです。ほんの一瞬ですが、間をおいて、その瞬間、声のトーンが上がるのです。
市議時代の4年のブランクはありますが、記者時代を含め長年、知事をウォッチングしてきた成果?と、勝手に思っています。
本会議終了後は、定数問題懇談会をのぞき、そして、政調会の勉強会です。
テーマは「浅野川の水害について」。金沢市選出県議は、先般説明を聞いているのですが、他の議員にも、被害の状況や水害の際の経過等々を学んでもらおうと開かれたものです。
私も、何点か質問をさせていただきました。
「200年に1度と強調しているが、過去のデータをもとに解析した結果であり、最近の状況を考えると過去の経験則は、もはや通用しない。来年起きても不思議ではない状況で、200年を強調しすぎると、その弊害もでるのではないか。いま必要なのは、今回の経験を水防計画の見直しに生かすことではないのか」
「警報が出されてからの、県の職員の配置や警戒態勢に手落ちはなかったのか」
等々、何点かお聞きしました。今議会、私は予算特別委員会での質問予定となっています。質問者としては最後になりますが、水害の関係で質問すべきことが残った場合は、積極的に質問したいと考えています。
事務所に、戻ったころは、もう6時半。きょうは2日分のブログをアップして、店じまいです。