午前4時過ぎ起床。朝起会城南支部へ。外に出ると久しぶりの雨です。でも比較的暖か。寒いのが苦手な私にとっては助かります。
朝起会は岡田直樹参議院議員の演壇。国土交通大臣政務官のお仕事について話をされました。
帰宅途中、自宅近くのパン屋さん「アミ」に立ち寄り、朝食用にサンドイッチと調理パンを買いました。たまに「アミ」のサンドイッチを食べたくなるのです。
午前中は能美市の根上総合文化会館へ。県身体障害者福祉大会開会式に出席。県議会厚生環境委員会の副委員長として出席したのですが、関係者の方から何点か要望をお聞きしました。この中に、かつて私が議会の質問で取り上げた課題も・・・。テレビの字幕放送についてです。機会を見つけ何度も要望しなければなりません。
午後は、浅野川の水害に関する住民説明会に参加をしました。説明会は、9月中旬続いて2回目。主に角落とし(堤防の切り欠き部)付近の住民が参加していました。
説明会では、はじめに県側から1時間程度説明が行われました。この後質疑応答。ここで、住民側の怒りが爆発しました。
県側は、「角落とし」閉鎖の連絡が遅れたことは認めたものの「人災」であることは認めず、被害の補償については「その根拠はない」としています。
つまり、「角落としについてはミスがあったが、そのミスは、氾濫シュミレーションの結果から見て、今回の被害(主に並木町周辺)の大きさに影響を与えるほどではなく、むしろ、想定をはるかに超えたスピードで起きた水位の上昇こそが、被害の要因なのである」というのが、県の言い分なのです。
一方、住民側は、「県に瑕疵があることは明白であり、災害当日の写真やビデオ、住民の証言等、様々な資料から、角落としの不手際が被害を広げた元凶である。従って、県は全面的に人災であることを認め、被害の補償をすべき」という主張です。
協議は平行線でした。今後、住民側と県側で双方の代表者による連絡協議会を設置し、協議を継続することになりました。
私見ではありますが、当事者同士の話し合いで今後決着する可能性は極めて低いと言わざるを得ません。そうなると、第3者による判断が必要となります。お互いの主張を法廷の場に持ち込んで、司法の判断を求めるのもひとつの選択肢となります。つまり住民側が損害賠償を求めて訴訟を起こすということになるのだと思います・・・
説明会が終了したのは、午後5時過ぎ。午後からの予定はキャンセルとなりました。
夜は、知人と3人で、きょう知人が釣り上げたばかりのメダイの刺身とタラ鍋を囲んで懇親会でした。