2008/11/14 "羽ばたくトキ"を目指して・・・

午前中は、保護司の研修会で駅西合同庁舎へ。研修は、午後まで行われるのですが、午後から公務のため午前中のみの出席です。

午後は、県庁へ。県議会厚生環境委員会が開かれました。今回の委員会は、質疑の後、いしかわ動物園へ。トキの分散飼育受け入れのための準備状況を視察しました。

トキは、学名ニッポニア・ニッポン。日本を象徴する鳥とも言われていますが、日本では野生絶滅となっています。つまり、現在佐渡トキ保護センターと多摩動物園で飼育されているトキは、中国から譲られたトキを人工繁殖させたものです。

かつては、佐渡ばかりでなく、能登半島にも生息していたトキですが、大空を舞うのは、ことし9月下旬に放鳥された10羽のみ。

トキを再び自然界で繁殖させようという取り組みが進められているわけですが、何せ鳥インフルエンザ等の影響を避けるために分散して飼育する必要があります。

そこで、トキの分散飼育の候補地として石川県のいしかわ動物園も名乗りを上げています。動物園では現在、トキの近縁種であるクロトキとホオアカトキの飼育と繁殖を行い、トキ受け入れに備えています。また、施設の面でも、受入れが決まればすぐに整備に取り掛かれるよう、予定地等を決定し準備を整えています。

 

トキ.jpg

 

 

 

トキの近縁種のクロトキとホオアカトキ

携帯電話のカメラため不鮮明になってしまいました

 

 

県庁へ戻ったのは、午後5時過ぎ。所用のため、自民党県連へ立ち寄り、事務所へ。

今夜は、午後7時半スタートの会合が2つブッキング。最初に、地元公民館の運営審議会へ。30分程で途中退席し、次なる会場へ。

かつて中学校のPTA活動で同時期に役員を務めていた方々との定期的な懇談会。年に数回、意見交換をしています。