「事業仕分け」導入に向けて・・・

「事業仕分け」導入に向けて・・・

2009/01/14 「事業仕分け」導入に向けて・・・

午前中、事務所で事務仕事。そして、事務所の掃除。年末の大掃除すらできなかったわが事務所ですが、たまには掃除機くらいかけなければなりません。テーブルを拭いて、掃除機をかけて・・・少しはきれいになったような気がします。しかし、細かなところを見ると結構ほこりが・・・。目をつむることにしました。

午前のうちに県庁へ。午後からの勉強会にそなえ、簡単に打ち合わせ。

勉強会は、先輩である宮本陸議員が中心になって、自民党会派の若手、中堅議員に参加を呼び掛けたもので、テーマは「行政の事業仕分け」。

「事業仕分け」というのは、政策シンクタンク「構想日本」が提唱しているもので、石川県であれば、県の事業や施策を予算項目ごとに評価し、必要か不必要か、国が行うべきか、それとも県でいいのか、市町なのか、ということを検討するもので、ムダな事業や施策をあぶり出すとともに、実施主体は適当なのか、改めて判断します。評価に当たるのは、第3者の専門家である構想日本のチーム。もちろん、事業仕分けは公開の場で行われます。予算の削減にもなり、行財政改革を進める上での新たな手法として注目されています。私自身は、昨秋、上京した際に、構想日本の事務局をお訪ねし、担当者から説明を受けてきました。

県の担当者も交え、「事業仕分け」の仕組みや、「事業仕分け」に対する県当局の考え方等々をお聞きするとともに、意見交換しました。

現時点では、若干及び腰の県担当者に対し、議員側からは、実施に向けての積極的な発言が相次ぎました。「事業仕分け」が実施されることになると、行政側にとっても議会側にとってもかなり大きなインパクトです。それだけにそう簡単には実施できると考えていませんが、予算や施策に対するチェックは、税収が極めて厳しい時期であるとともに、県民、市民からより透明性と情報公開が求められるこんな時代だからこそ進めなければならないと思っています。

勉強会では、今後も研究を進めることになりました。

 

夕方、事務所にいったん戻り、西南部公民館へ。今年初めての町会長会議が開かれ、その後、懇親会がありました。お弁当を広げながら、各町会長さんとは、地域の課題等々について意見交換させていただきました。今夜は外は寒風吹きすさぶ雪模様の天候。こんな夜は熱燗が腹にしみわたります。