帰国から一夜明け、疲れるが出るのかと思っていましたが、けっこう気分爽快です。オーストラリアの水があっているのか、それともまだ若いのか???
しかし・・・体重は多少増えたようです。食事の量を考えると当然なのですが・・・。ベルトで締め付けられたウェストが苦しーい。
8日間も家を空けたのは、久しぶり。朝からひっきりなしに電話が入りますし、郵便物は山のように・・・そして、FAXもたまっています。
事務所に行って、順番に処理しなければ・・・。そうこうしているうちに来客もありますし・・・。
昼近くになり、1か所立ち寄り県庁へ。県庁でも何件か懸案事項を処理し、その後明日の委員会の準備です。
夕方、事務所に戻り、今度はメールチェック。
視察より疲れますねー。
そう言えば、朝からニュースでオーストラリアの山火事が大きなニュースになっています。
帰国の1、2日前から、現地のテレビニュースでは報道されていましたが、これほど大きな火事になるとは・・・。
現地で聞いた話で、どれほど正確かは定かではありませんが、オーストラリアでは、ユーカリ林が多く、ユーカリは油分を含んでいて、発散するというのです。そして、記録的な高温のために、自然発火し燃え広がるのです。さらにもっとも多いのが放火だといいます。かつて、古代、先住民のアボリジニは火を神聖なものとしてとらえ、森に火をつけ動物を狩猟していたとも言われています。こうしたことを教育の中で、中途半端に教えているために、オーストラリア人の中には、火をつけることにそれほどの抵抗を持てない人もいるのでは・・・という説もあるということですし、実は放火の罪も諸外国に比べ軽いのだとお聞きしました。正確な情報かどうかわかりませんが・・・。しかし、これほどの被害が出る山火事なのに、「火をつけることに抵抗感を持てない」ということは考えられません。
とにかく、オーストラリアでは山火事が日常茶飯事のようで、訪問したあちこちで山火事の話題が取り上げられていました。福祉施設では、「最も怖いのが山火事です」という話もありました。確かにブッシュに囲まれた建物でしたので・・・。
早くおさまってくれることを祈るばかりです。