梅雨控え新水防計画

梅雨控え新水防計画

梅雨控え新水防計画

2009/05/21 梅雨控え新水防計画

午前中、県議会の土木企業委員会が開かれ、執行部側から、水防計画の改善案が示されました。計画の改善は、昨年7月の浅野川の水害を受けて行われたもので、県は第3者委員会を設けて、昨年来検討してきたものです。災害時の初動を早めるために、上流域での雨量や河川の水位を、水防警報発令の判断の根拠に加えることを中心にした改善案は、概ね評価できるものと思います。

しかし、私のほうから何点か質問させていただきました。

①問題になった角落としの軽量化や構造の改良がなされるのはわかるが、実施時期が9月になっているのはなぜか。昨年9月の時点で、県議会の質問で私も指摘したのにもかかわらず・・・対応が遅いのではないか、梅雨時期を前にもっと早めるべきではないか?

さらに、浅野川の中流域の住民らが、角落としの閉鎖を巡って、県に手落ちがあったとして、損害賠償を求め提訴していることに関連して、②県は地元住民と協議をしたり、訓練をするとしているが、訴訟が起こされている現状で、住民の協力が得られるのか・・・等々、質問をしました。

①については、「すでに設計は終えているが、地元住民と協議が必要だ。梅雨には間に合わないが台風時期には間に合わせたい」

②については、「先日の水防訓練には、地元住民も参加した。裁判は裁判として、地域の安全安心のために住民の協力もいただけると考えている」という答弁がありました。

午後は、金沢保護区保護司会の総会。終了後、事務所に戻って、今夜の会合に向けて資料作り。

夜は、事務所で後援会関係の会合。

「北さん、県議会の定数問題決着したんか?」「金沢はやっぱりマイナス2なの?」「これまでの経過を説明して欲しい」等々、声があがりました。皆さん、選挙には消して強くない私のことを心配してくれているのでしょうか?ありがたいことです。

そこで、私のほうから若干の説明をさせていただきました。

「自民党案は金沢マイナス2、能登マイナス2。自民以外の会派は、金沢マイナス1、能登マイナス2が多く、金沢マイナス1、能登マイナス2、加賀マイナス1という意見もあります」

「人口比例では、金沢マイナス1、能登マイナス3なのですが、中核市である金沢市が、過疎が進む能登の1人分を肩代わりする形で、マイナス2となることを受け入れざるを得ません。様々な方のご意見をお聞きしても、金沢の定数が17から15になっても、これは許容の範囲内だとする意見が大半でした。私自身の選挙を考えると、大変ですが・・・。そもそも楽な選挙なんてあり得ないし、日常活動を含めて、とにかくがんばるだけです・・・」

「金沢のマイナス2は覚悟しなければならないと思います。選挙区の区割りや合区についてはまだ決まっていません。6月議会には決めるというのが、当初の予定です」

「来週、自民党会派の議員協議会があり、その後、定数検討懇話会がありますので、流れが見えてくると思います。しかし、決定に至るかどうかは微妙です」

定数問題について、現状報告した後、県政報告や近況報告。さらに、今年度の後援会総会について打ちあわせをしました。