当初県議会も終盤です。きょうは常任員会開催日。私は所属の土木企業委員会へ。
建設業の副業化支援について、①県内企業のニーズを把握すること②成功事例については、生の声を紹介する機会を設けることーを提案しました。土木部長からは、その方向で検討を進める旨答弁をいただきました。
午後は、自民党の議員協議会。
議題は、県が今議会で提案している職員の勤務時間を短縮する条例案についてです。
現在8時間の勤務時間を15分間短縮するというものです。この件については、過去にもブログで触れていますし、新聞に度々報道されています。
県の提案の根拠は、人事委員会の勧告と「均衡の原則」です。「均衡の原則」というのは地方公務員法の規定で「勤務条件は、国や他の自治体の職員との均衡を考慮して定めること」と規定されているのです。
しかし、経済状況が極めて厳しい中での時間短縮については、民間企業ではかなり考えにくいことで、県民、国民目線では、「公務員優遇」と言われても仕方ありません。
ということで、私自身は、無条件で条例案に賛成することはできないと思っていますし、今日の会合も含め、これまでも、「反対」の意思表示をしています。
議員協議会では、賛否を含め様々な意見が出されました。
私自身は、「議会のチェック機能」を果たす意味でも、徹底的に議論すれば良いと思っているのですが、中には「こんなことをやっていると自民党はバラバラだと見られる」「知事選挙を前に足並みが乱れている印象を与える」というような意見がありました。
意見を戦わせることは、「いつの間にかどこかで意思決定がなされる」ことよりよほど民主的だと思います。
様々な意見を、最終的には会派として取りまとめなければならないことは承知しています。決まったことには従いますが、それなりに納得のいく結論が得られるものと信じています。
協議会では、幹部の協議に委ねることになりました。
なんとなく晴れない気分・・・。久しぶりにエイムへ行って汗を流したら少しスッキリしました。